ドロップハンドルのエンド切り詰め

旋回時にドロハンのエンドが膝に当たるのが気になったので、思い切って下ハンを切り詰めた。

アナトミックの段差が手に馴染むのでシャローに買い替えるという考えはなかった。

ついでにボトルケージの位置を下にずらし、折り畳み時の干渉を更に少なくすることで輪行バッグに余裕ができる幅になった。

 

 

 

午後6:38 · 2021年9月2日·Twitter Web App

 

 

 

外したトピークのバックパーツを工夫して反射板の固定具として復活させた。

サドルの固定金具も今まで使っていなかったが、サドル盗難抑止として復活。

ボトルなしリアバッグ空で重量10.4kgとなり、STRiDA5.0の初期状態と同重量となった。因みにリアバッグをパーツごと外した場合の重量は9.65kgとなる。

午後9:44 · 2021年9月2日·Twitter Web App