リアラック考察

新しく購入した鍵をメインで使うために可搬性を考慮したセッティングに組み直した。

が、すぐ以前の状態に戻してしまった。重量、折り畳み、輪行収納どれも問題ない状態の新たなセッティングだったが、鍵のマウントがすぐ壊れそうなプラだったことを懸念した結果となった。

 

 

 

午後5:39 · 2021年9月9日·Twitter Web App

 

 

 

リクセン形式でバッグを付け替え可能で、アーム部にはトップチューブバッグをパニアのように積載でき、そのままならペダル収納箇所となり、リアバッグの取り外しはキーロックができる…と非常に完成度が高い。

頑丈なのは言うまでもなく、アーム自体はそこまで重くない。欠点は大きな積載物が積めない事

午後6:00 · 2021年9月9日·Twitter Web App

 

 

 

この欠点はリクセンのヴァリオラック KF873で解消できる手筈だったが、残念ながら今はどこにも売っていないようで入手の目処が立っていない。

なんとかして手に入れることはできないだろうか…

 

午後6:04 · 2021年9月9日·Twitter Web App

 

 

 

ヴァリオラックの同等品としてカンガラックという商品が存在する事を後に知った。
Ternというアメリカの自転車ブランドのロゴが入ったヴァリオラックといったところでコレといった差異はないようだ。こちらは2023年現在でも小売店に在庫として存在しているので、変にプレミア価格になっているヴァリオラックを探すより素直にカンガラックを購入した方が得策だろう。価格はほぼ一万円。

 

 

 

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