チタン製mks ezyのコピーペダルを使い続けてわかってきたこと

 

今年の7月終わり頃に紹介した軽量着脱式ペダル。

およそ2か月間使い続けてわかったこと、思ったことを書く。

 

u-84.hatenablog.com

基本的なスペック等は上記リンクの過去記事を読んでいただきたい。

今回は使用し続けての雑感をメインにやっていく。

 

 

 

まずこの記事で最初に言っておかなくてはならないこと…

 

 

 

実はこのペダル、両方とも着脱式にも係わらずL/Rの表記がないのである。

表面、裏面、横、手前、奥、内側…どこを見ても記載がない。

付属の説明書などはそもそも入っていないし外箱にも記載はない。

 

普通はペダルを漕いでシャフトを回転させることによって緩んでいかないよう、右用左用でネジの締め込む方向が回転方向と同じ造りになっている。

左右とも頻繁に付け外しをする着脱式ペダルは、どっちがLでどっちがRかわからなくなってしまわないようペダルのどこかしらにL/Rの表記がされている。

もしもこれが無かったらペダルの左右を逆に付けてしまい、漕げば漕ぐほどペダルの締め込みが緩んでいくなんていうとんでもない事態が起こり得るかもしれなくなる。

走行中にペダル脱落!そのままの勢いで転倒からの落車は想像に難しくない事態だ。

 

つまりL/Rの表記がないこのペダルは致命的な欠陥を抱えているのではないか?

 

 

 

そうではなかった。

何度も何度も嘗め回すようにこのペダルの間違い探しを続けた結果、ついに決定的な違いを見付けることができた。写真の黄色い円の中、シャフトの鍔の部分をよくご覧いただきたい。

溝付きと溝無しでハッキリとした違いがある。

これが恐らくL/Rの違いを見抜くための印だろう。

 

製作する側として考えてみれば、シャフトだけの時点で左右の違いを明確にしておくのは合理的だし、ペダルの踏み面に印刷されているだけではそのうち擦れて消えてなくなってしまう可能性がある。

 

ではどちらが右でどちらが左なのか?

 

 

同型である可能性が高いと思われるAceoffix製ペダルの写真をネットで探した。

 

 

 

https://weblog10.com/wp-content/uploads/2020/11/Aceoffix_pedal_002.jpg

少々ぼんやりしているが、Lの表記がされているほうに溝付きのシャフトが刺さっているように見える。

 

 

 

https://ae01.alicdn.com/kf/H4d8c77734b964127a23a86cd75fab6de9/Aceoffix-brompton-3-mks.jpg

この画像はLしか写っていないがほぼ決定的と言っても良いだろう。

溝付きがL、左用だ。

 

もしかしたら昔からMKS ezyペダルを愛用されている方々からすればこんな事は周知されている事柄なのかもしれないが、何しろ自分の考え得るワードで検索しても答えが出てこなかった。

これだけでは証拠不十分なのは否めないが、とりあえずはこれを左右区別の目印として使っていこうと思う。

そうと判ればこのペダル、一切の印刷のないシンプルデザインでなかなか良いのではないだろうか?

ちょっと苦しいか…

 

 

 

■以下その他雑感

 

 

 

●踏み面の小ささ

相変わらず小さくは感じるが、ST-PDS-004に比べて靴底への喰い付きが非常に良い。

未だズルッと滑ったことなし。なので踏み面の小ささはある程度慣れで違和感なく漕げるようになる。

 

●剛性

非常に硬く感じる。何度かタイルの床に70cm程の高さからペダルを落としてしまったが、凹みや欠けは一切ない。

 

xボーヴァウから落下する

ST-PDS-004のようにボーヴァウにフィットしない。が、自宅マンション入り口でSTRiDAを折り畳み、ペダルの着脱は自室に入ってからおこなえば折り畳み後の運搬でボーヴァウから落下するような場面がないことに気が付いた。

新型コロナウイルスのせいか、最近はエレベーターに人が乗っていたらどうぞどうぞと行先階を譲り合い同乗しないようになったので、基本的にペダルを付けたまま自室まで問題なく運搬が可能。結局は輪行時を除いてペダルを着脱する必要があるのは保管のときだけということなのだ。

 

 

 

x攻撃的な形

自転車から降りて押して歩いているときに、このペダルの端っこ?頭?ツノ部分で右脚側面を引っ掻いてしまった。ST-PDS-004は右脚にぶつけても皮膚を引っ掻くようなツノがない形のため、これはちょっと良くないなと思った。

同様の場合自転車の左側にいる他歩行者などにペダルをぶつけないよう気を付ける必要がある。

 

xさらさらオイル

購入時からシャフトの差込部分にサラっとしたオイルが塗られている。MKS ezyのほうにもかなりの量このオイルが塗られており、拭いても拭いても着脱で指に黒く汚れたオイルが付着することが度々あった。今はだいぶ拭き取れたので気を付ければ指に付着せずに着脱できるようになった。

注文してから作る訳ではなく、在庫として保管しておく場合には多分これぐらいオイルを塗布しておかなくてはならないのだろう。硬めのグリスを塗布して長期間保管しておいたらグリスが固まってしまうなんてこともあるのかもしれない。

 

ボーヴァウアダプタ for STRiDAの耐荷重性

2022/08~2022/09

住んでいるマンションの外壁工事が実施され、約1ヶ月半ほどベランダに出ることが不可能となった。

この建物は室内に洗濯機を設置できるような物件ではなく、ベランダに設置し、洗濯物は基本外干しをするようになっている。

詰まる所この間は洗濯物を消化することが出来なくなってしまっていた。

 

幸いなことに設備の整ったコインランドリーが付近で24時間営業していたので、その期間ほぼ毎日のようにこのコインランドリーへ通い詰めた。

 

8~9月と言えば季節は夏真っ只中。

いくら近所とは言え洗濯物を抱えたまま徒歩での往復はご免被りたく、STRiDAのリアにリクセンカウルのヴァリオラックをアタッチしてコインランドリーを往復することにした。

 

 

 

大半の洗濯物はリュックに入れ背負い、入り切らない分はFREITAGのF261 MAURICEへ雑に突っ込んだ。

トラックの帆で作られているため振動による表面へのダメージに強い。

丈夫なぶん重量が嵩むが、入れる洗濯物とヴァリオラックの重量を合わせても3~4kg程度とボーヴァウの耐荷重(5kg)はクリアしている。

 

 

 

しかしこのボーヴァウの根本はSTRiDAに直接組付けられるようにしたゆめがらぽんさん設計のDMM.make出力品。ご本人も仰っていたが非正規品なので耐荷重は本来の物より下がるだろうとのことで、今回の外壁工事期間中はこちらの耐荷重テストも兼ねるようなことにもなった。

 

結論から言ってしまうと、この程度の重量なら問題なく街乗りでの使用が可能だった。

 

こちらのボーヴァウアダプタ for STRiDA(PA12GB ブラック磨き MJF)の耐荷重性よりも、それを締め付けるために使った64チタンのM5ボルトのほうがもしかしたら破断してしまうのではないかと心配したが、特にそういったこともなく約1ヶ月半に渡るコインランドリー往復生活を全うしてくれた。

64チタンボルトよりも通常のスチール製ボルトのほうがやや頑丈だそうなので、こういった耐荷重性を求められる箇所のボルトは変に拘らずスチールを選んだほうが耐荷重の面では良いかもしれない。

とりあえずこの組み合わせでも3~4kg程度なら問題なしという結果になった。

これからも積極的にヴァリオラックを使っていけるだろう。

 

 

 

あとヴァリオラックの使い方として推奨されない使い方をしていたのでここで訂正させていただく。

写真の黄色いラインのようにヴァリオラックには両脇にもベルトがあるので必ず荷物に括るようにしたい。

 

ドンレミーアウトレット北千住店 荒川サイクリングロード

荒川サイクリングロードを経由して、ドンレミーアウトレットというデザート屋さんに赴いた。

 

 

 

www.domremy.com

Wha't ドンレミー

 

 

このところ右肩上がりに物価が上昇していく世の中、安くて美味しいデザートをいっぱい食べられるという有難いお店だ。

 

以前にもドンレミー上野店で美味しい思いを経験したが、今回はもっと近場である北千住にドンレミーがあることを知り、居ても立っても居られなくなった。

GoogleMapによれば、荒川サイクリングロードを経由して行けばスムーズに目的地に到着できるとのことで、いつもは横切るだけだった荒川サイクリングロードを走りつつ買ったデザートを食べちゃおうという作戦を立案した。

 

 

 

いいねぇ荒サイ。

道幅が広くて舗装が綺麗だ。

 

 

 

四つ木橋から虹の広場の一部区間しか走っていないのでそこ以外はどうなっているのかわからないけれど、ご近所にお住まいの方々がちょっと羨ましくなるぐらいには良い場所だと思う。

 

行きは途中から北千住駅方面へ降りて、旧日光街道沿いに北上した。

 

 

 

写真右上にある”千住で唯一のボーイズバー”というパワーワードが目印。

それが見えてきたら左を向くと愛らしい”ドンレミーちゃん”がお出迎えしてくれる。

 

 

 

建物自体は道路からパッと見でそれとはちょっとわかり辛い。

一階のここがドンレミーアウトレット北千住店となっている。

 

 

 

店内はかなりこぢんまりとしていたが、やはり色んなデザートが陳列されていて目移りしてしまう。結果、カスタードプリンとプリンアラモードでプリンがダブってしまったが、これはしょうがない。

なんせ写真左下のカスタードプリンは1個50円だからな…これはしょうがない。

 

そして丁度お昼時だったせいか、店員さんがこのカスタードプリンを売り場に積み上げる中、お客のご婦人方がカゴへ山のようにカスタードプリンを入れて持って行く様子を見ることができた。

まるで賽の河原だ。

 

 

 

購入したデザートをベンチか何かに座って食べようと旧日光街道をそのまま更に北上し、荒サイに抜け出る。

土手を登って見れば目の前に広がる虹の広場という絶好の休憩ポイント。

 

www.city.adachi.tokyo.jp

 

 

 

前回紹介したV1305に入れて背負っていたデザートを取り出し早速食べる。

嬉しいことに、プリンは専用のプラケースを付けてくれていたので道中背中でひっくり返ってグチャグチャになるような心配はなかった。

 

 

 

あーやっぱり外で食べると美味いね。

途中何件かあったコンビニに寄って無糖の紅茶でも買えば良かったな。

 

 

 

この虹の広場、何がいいって背の高い草木が生い茂っていないところ。

こういった場所で食事をする場合は虫が寄ってくることとそれを気にして食べることで案外神経を遣ってしまう。

ボウボウに草が生えているのは問題外だが、あえてこうやって芝生程度の広場にしていると、虫の繁殖がだいぶ少なく済むのでそれらの心配が少なくて良い…と思う。

たまたま草刈りが終わったあとのタイミングでここに来れたのかもしれないが、整備の行き届いている公共の広場がご近所にあるというのは羨ましい限りだ。

 

 

 

プリン2個を食べ終え、半タルトはお土産としてそのまま背負って帰宅することにした。

 

日光街道は古くから宿場町として栄えた場所ということもあってか、とにかく周辺に食事処が多かった。ドンレミーに限らずテイクアウトで虹の広場まで赴いて食べるのもこれからの季節とても良さそうな予感がする。

また荒川サイクリングロードを経由して、ゆるアウトドアめしを楽しみに来たいと思う。

 

 

 

やしー!

ありがとうドンレミー

 

携行品の見直し リアバッグの中身

前々回携行品について言及し、細かいところを見直してはみたものの…

 

 

 

895g→892gと大して変化していない。

 

 

 

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去年の10月頃の携行品に比べたら半分以下の重量にはなっているはずだが、正直今はこれ以上減らすと今度はトラブルに対処し切れなくなりそうで怖い。

 

そう、これらは結局のところ何かあった時の保険として必要な物だから携行しているのだ。

 

あとは携帯ポンプなどもっと軽いものに買い替えたりすればいいんだけど…まぁお金掛かるからね。

そんな使い倒して交換とか不満があって買い替えなんていう訳じゃなくて、そもそもまだパンクしたことがないからテストでポンピングしたぐらいしか使っていないのでちょっと踏み止まっているっていう部分が大きい……。

 

 

 

こちらも必要ないビットは抜き取って自宅保管に処した。

写真右下の細いレンチはロードトグス用のトルクスレンチで、ドロハンに付けていたノーマルトグスと最近交換したため持ち運ぶことになった。

驚いたことにヘックスレンチではなく極細のトルクスレンチだったため携行品として忍ばせている。

 

 

 

因みにこのレンチもmksペダル用の専用レンチなので携行している。

 

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まだ取り付けてから日の浅いパーツに関して専用工具が付随する場合はなるべく携行したい。しばらくして問題なさそうだと判断できる頃合いになれば、随時自宅保管の刑となってゆく。

 

 

 

 

 

 

■内容物説明

 

①駐輪施設用簡易リムガード2

②駐輪施設用簡易リムガード(妻のSTRiDA用)

③予備の自転車ロック用キー

QRハンドルバー用のシムとQRドロップハンドル用の自作シム、ドロハンのQR部分が壊れた場合に固定できるボルト

⑤ワイプオール1枚

⑥18インチ1.25用シュワルベチューブを劣化防止にサランラップで巻いたもの1個

⑦mksペダル用レンチ

⑧TOPEAKラチェットレンチセット

⑨ParkToolのタイヤブート

パナレーサーのタイヤレバー

⑪使い捨てのサラサラビニール手袋

FREITAGのV1305背負えるエコバッグ的な物

パナレーサーの携帯ポンプBMP-23AEZ

 

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リアバッグの容量にはまだ余裕があるので以下の方法でこれを利用する。

 

A スマホを入れる。

B 駐輪時にライトを外して入れる。

C 出先で発生したゴミを突っ込む。

D 買い置きしてある200mlの野菜ジュースを入れる。

 

Aは他にバッグを持たない場合に必須。バックポケットの付いているサイクリングウェアを所持していないので場合によってはFREITAGのJAMIEをヒップバッグにしてそこへスマホを入れたりもするが、何も身に付けない場合のスマホ保管場所はここになる。

Bは盗難防止でそのままリアバッグを外して持ち歩く。ポケットにも入ることは入るが、やっぱりバッグに入れられるならそのほうが断然良い。

CはB同様ポケットに入れるよりは気分が悪くないので入れられそうなら入れる。

Dは出先で軽食を済ませるなどの予定がある場合に持って行けるととても心強い。外食は栄養が偏りがちなので手軽に美味しく野菜を摂取したい欲を満たす。

 

 

⑫のV1305を広げるとこんな感じ。

腕を通して肩にまで引っ掛けられる平べったい紐が開口部とサイドに付いているので簡易リュックとして使える。出先での少々の買い物ならこれを忍ばせておくだけで気兼ねなく済ませることができるようになる。

 

ポリエチレン?ポリ塩化ビニル?をブルーシートのように編み込んで作ってある生地なのでかなり丈夫。

残念な点としては肩紐の接続が弱く、強く引っ張ると袋の生地から取れてしまう。

自分は裁縫とたっぷりのボンドで肩紐の接続部分を補強して使い続けている。

 

 

 

www.pearlizumi.co.jp

もっとコンパクトな普通のリュックタイプならパールイズミのヘリウムバッグなんていう物もあるので、ここら辺はお好みで選ぶと良いと思う。

 

STRiDAでハゼ釣りへ 江戸川放水路

そろそろシーズンなので今年初のハゼ釣りをした。

 

 

 

場所は江戸川放水路。

ハゼ釣りの場所としては有名な場所だ。

 

 

 

この日は最高気温が30℃に到達しない、まるで秋のような気候でまさにアウトドア日和となる。

妻と二人で釣りに行くということで道具のパッキングをどうするか悩んだが、これだけ涼しいのならリュックで一纏めにしてもいいなと判断した。

 

 

 

ハゼ釣りはとにかく荷物が少なくて良い。

積載力の乏しいSTRiDAでも気兼ねなく釣行できる。

そのうえ釣れたら美味しくいただけるというのだから積極的にならざるを得ない。

 

 

 

残念ながらこの日は小さめのハゼが2匹だけと釣果が振るわなかったが、これから10月の終わりぐらいまではお楽しみの季節に突入してくれたことを実感できた。

 

ゆっくり走ったせいもあってか、パッキングを面倒臭がってリュックを背負いながらのサイクリングでも大した発汗にはならず、快適な一日だった。

 

やはり秋はこうでなくっちゃ。

 

アンダー10kg

ジメジメしていたが時間が出来たのでいつものコースをサイクリングした。

 

 

 

水元公園~江戸川サイクリングロード経由~ポニーランドでUターン帰宅すると大体30kmになり丁度良い。

 

 

 

何よりほとんど車道を走ることがないのでストレスフリーだ。

 

最近はあまりにもこのコースが自分の中で定着しており、悪いことにかなりの油断をし始めている。

今回はパンク修理セットや簡易工具とスペアパーツなどが入っているリアバッグを思い切って置いてきてのサイクリングで、リアバッグ中身入り895g、U字ロック318gの合計1,213gが減量された状態での走行となった。

 

 

 

一時的とは言えおよそ1.2kgの減量を施した車体はやはり快適で、乗車からの一漕ぎ目二漕ぎ目で自然とニヤけてしまうほどにテンションが上昇する。

このところ続けていた細々としたパーツの見直しが功を奏し、写真の状態からボトルの中身を抜けば車体重量は10kgを下回るようになった。

だいぶゴテゴテと我儘にパーツを付けたままにしてはなかなかに軽量化が進んでいると思う。

 

STRiDAに乗り始めて1年を過ぎたが未だパンクには遭遇せず、各部の状態もおおよそのベストな状態というものが少しずつわかってきた今、持ち運ぶ必要のない工具類の洗い出しなど、携行品の見直しを少しずつやっていくべきだと思う。

 

帰り際にはパラパラと雨に降られてしまったが、今回のリアバッグなしサイクリングは895gという重過ぎる携行品類に疑問を抱かせる程度には気分の良い味付けだった。

 

ATRANキックスタンドとその他キックスタンド

AmazonSTRiDA純正キックスタンドに酷似したキックスタンドを発見した。

 

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こちらはATRANというメーカーの品でSTRiDAのぷっくりシールが貼られていない。

STRiDAのキックスタンドはOEM品ということなんだろうか?

 

よくよく観察すると、STRiDAのものとはもっと違う部分があることに気付く。

アジャスターレール部分の鉄棒が黒く塗装されている。

他にもアジャスター用のネジがこちらはプラスに対してトルクスネジになっている。

 

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ここのプラスネジはどうも滑易いので個人的にもっと効率よくトルクを掛けることのできるトルクスネジになっているのは非常に好感が持てる。

 

STRiDA純正キックスタンドに付属する取り付け用台座は付属しないだろうけれど、興味が湧いたので物の試しに注文してみることにした。

 

 

 

デカかった。

そう、26~29インチタイヤ対応とのことで、もしかしたら大きいかも知れないとは思っていた。

 

 

 

しかし一回り程度大きいぐらいでしかないので、もしかしたら専用台座さえあればそのままSTRiDAに付けることができるかも知れない。

その場合STRiDAキックスタンド取り付け専用台座はSTRiDA純正キックスタンドを購入しないと付属しないというパラドクスに直面することになる。

 

 

 

こちらを選ぶメリットはデカくて重い分頑丈だよってことぐらいかな?

 

 

 

画像が壊れてしまっていて見辛いが、ATRANキックスタンドのほうのみ自転車本体に接続するボルト穴の部分にネジ山が存在する。これのせいでSTRiDAへの取り付けはやや面倒なことになる可能性がありそうだ。

その場合はネジ山をドリルで潰すなりすると良いかと思う。

 

 

 

また、アジャスターレールが45mmほど長かった。

STRiDA純正品ではキックスタンドの足の長さが足りないという方は(稀だとは思うが)こちらのレールと交換すれば、だいぶ余裕のあるスタンド長になるかと思う。

STRiDAのBBはエキセントリックBBと言って、ベルトチェーンの張りを調整するためにキックスタンドの角度も大きく変わってしまう性質があるため、キックスタンドの足が長い方が都合の良い場合もあったりする。

 

 

 

そして長いぶん20gほど重くなっている。

 

 

 

爪先部分も滑り止め加工の有無で違いがあったが、重量は同じ12g。

 

 

 

思いっきり引っ張ったらスポッと抜けたので、この黒いレール部分だけをSTRiDA用に移植しようと考えた。

 

 

 

自分には長い分重いのが余計だったので糸鋸で長さを切り揃えることに。

 

 

 

切断面を金属ヤスリで整え、重量的にも誤差レベルで優位に。

 

 

 

特に問題なく黒いレールをSTRiDA用キックスタンドとして代用できた。

元々キックスタンドのレール部分がかなり目立つシルバーだったので、これで少々シブく落ち着いた色になってくれた気がする。この為だけにATRANのキックスタンドを購入したわけではないが、結局はこのレール部分しか今は有効活用できなさそうでちょっと勿体ない買い物をしてしまったなと後悔している。

 

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上記はAmazon内をATRANで検索した結果。荷台用のラックの他に、STRiDAに使えそうな別のキックスタンドがいくつか候補として見られる。

どうせならもう少し違う形のキックスタンドを注文してみるのも面白かったかも知れない。

 

以下の2つは今まで購入してきたが、自分にはイマイチ有効活用できなかったキックスタンド。

どちらも一応STRiDAに取り付け可能だったが、台座部分が一回り小さく、間にゴムシートを挟んでもスタンドを立てる、折るの動作でズレが生じるのが気になったので結局純正品に戻してしまった。

 

 

 

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こちらはアジャストできない代わりにとても軽量。

アジャスト不可というのは思っていたよりも深刻に難しい部分があるなと思った。