駐輪施設用簡易リムガード2 カーボンホイール用

2022/06/11

 

最近はもうお馴染みになった感がある前輪差し込み式自転車ラックを採用した駐輪施設。

色々と種類があるようだけど、前輪を差し込むと金属の爪がリムを挟み込む方式のロックを仕掛けてくるタイプがホイールに対して非常に凶悪で、特にカーボンリムの自転車では使いたくない駐輪設備だ。

 

 

 

この度自分のSTRiDAもカーボンホイールとなり、その手の駐輪施設の利用は見送りたいところとなったが、駐輪場を用意されているのならそこ以外の場所に駐輪するわけにもいかず、目的地に前輪差し込み式自転車ラック採用駐輪場がある場合はこれを利用しなければならないと思っている。

 

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以前まで使用していた金属製のホイールでも爪の挟み込みによってリムが傷付くのを防ぐため、薄い樹脂製の板を成形した簡易のリムガードを使用していた。

これがあるとやはりリムが傷付くことなく駐輪設備を利用できていた。

 

これを教訓としてカーボンホイール用リムガードを用意したい。

 

 

 

まずSTRiDAをカーボンホイールにして以前よりリムハイトが高くなった。リムが山型になったので今まで使っていたリムガードではガードできなくなっている。

これに対応するためリムガードも山型に成形する必要がある。

また、サイクルラックの爪がどの程度の握力を持っているのかわからないので、最悪のケースを想定して防御面を金属板にしたい。

 

 

 

薄い樹脂板を山折りにした物に、100円ショップで買ってきた金属製ブックエンドの出っ張り部分を折り取って貼り付ける。

折った断面は非常に鋭利なのでヤスリでカドを丸くしておいた。

金属加工を満足にできるような設備はないので利用出来そうな既存品でなんとかする方向だ。

 

 

 

ホイールに巻き付けて固定するために細長いマジックテープを引っこ抜けないように取り付ける。

 

 

 

そして100円ショップで見つけて同時に購入しておいたカーボン柄のシールで板を覆った。

一応両面テープで接着してあるが、こうやって全体を覆うようにシールを貼ればより強力に樹脂板と金属板が接着され、見た目の手作り感もある程度誤魔化せる。

 

 

 

考えていた物は出来上がったが、正直に言うとコレを使わないといけないような事態に遭遇したくないというのが本音。

そのせいで、作ってから10日も経った今も実地試験に踏み出せず、これでカーボンホイールが守れるのかどうかわかっていない。

 

そもそもカーボンホイールにするなら何があってもそういう施設に駐輪しない、というのが一般的な考え方ではないのか?

自分のようにスーパーマーケットへの買い出しもこれ1台でこなしたいなら金属ホイールのほうが用途には合っている。

そんなことを考えつつ結局ホイールを買い替えたのは、ガードを作ることでなんとかしようと思ったからなのだけれども……値段もそうだけどあんまり市場に出回らないようなのでいざ割れてしまった場合の買い替えが難儀しそうというのが怖い。

 

www.carbondryjapan.com

こういった業者さんもあるようなので、もし割れてしまった場合は補修してもらうことも頭の中に入れておこうと思う。

 

ボルトが滑てしまったら。ホイール交換編 ボルト破壊計画

2022/05/25

 

https://pbs.twimg.com/media/FTjqvXEUAAA0hwW?format=jpg&name=small

以前から欲しかったカーボンホイールを購入することができた。

 

 

 

2022/06/03

 

早速ホイール交換を始めたのだがなんと前輪のボルトを滑てしまった。

のっけから躓いてしまったが、ここは一旦落ち着いて簡単な対処法から試して無事にホイール交換を終えたいと思う。

 

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ボルトの頭が出ているので掴めそうだとネジザウルスを試してみる。

ワコーズのラスペネを噴き付けておいて、しばらくしてから拭って頭を掴む。

失敗。

予想以上に強固に噛んでしまっているようだった。

 

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ボルトは64チタンでロックタイトの紫を使用した記憶があるが、それ以上に固着している気がする。

 

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次にインパクトドライバーを使用して固着を剥がす試みをした。

失敗。

どうやらボルトを破壊する方向でないとダメなようだ。

 

 

 

学のない頭でボルトだけを破壊するための作戦を考えた。

 

ここまででボルトのネジ山表面が固着しているので外れないということが予想できる。

ボルトを雑巾のように絞ることでネジ表面を歪ませることができたなら、固着した表面が剥がれるのではないか?

そのために必要な工程はドリルでボルトに穴を開け、ボルトの強度を下げることである。

そうして強度を下げたらもう一度ネジザウルスで頭を掴んでグイと回せば雑巾効果を出せる。

 

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馬鹿げた作戦だが幸いアクスルシャフトは以前台湾から取り寄せた同型のものがある。

つまり最悪ボルトの頭だけが崩壊してボルトの胴体をシャフトから抜き取ることができなくなったとしても、ホイールその他を外すことが可能な状態となるので、あとはアクスルごと交換することでこのアクシデントは事無きを得るはずだ。

 

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電動ドリルだと勢い余って色々貫通してしまうかもしれないので、時間と体力を使うが精密に作業ができる手回しドリルを選んだ。

刃は対金属用で短いもののほうが安定しやすいだろうと踏んだ。

 

 

 

フロントホイールのボルトはM6x20mmなのでそれよりも細く短い穴を開ける必要がある。

とりあえず適当に選んだ3.2mmの刃から順番に穴を広げていき、最終的には4.8mmぐらいだったか、掘ったあとにネジザウルスで頭を掴んで回してみたらクッという音と共に滑たボルトが回転してくれた。

本当に雑巾のような効果で外れてくれたのかはわからないけど、計画通りと言っていいだろう。これでホイール交換を続行できる。

しかしまぁこれ、ボルトがスチールだったらマグネット部に削った金属カスがびっしり貼り付いて大変だったろうな。

 

 

 

カーボンホイールにリムテープは必要か?

取り付け前に一瞬悩んだが、リムの裏側をよく見ると竹の節のような部分が何ヵ所か出来ていることに気付く。

少々の重量増になるが一応リムテープを巻いておいた方が安心か。

 

 

 

斯くして交換作業が終わった。

滑たり齧ったり、ただボルトをねじるだけの作業なのにこういったアクシデントが起きるのだから金属は奥が深い。

ただボルトが滑たときの感触は本当に本当に血の気が引くのでご勘弁願いたい。

花菖蒲を見に行こう。トライスポークカーボンホイール 葛飾区_都立水元公園 堀切菖蒲園

2022/06/05

 

前輪を留めているボルトが滑てしまうアクシデントもあったが、届いたカーボンホイールへの換装が終わったのでサイクリングをした。

ちょうど6月に入ったことだし花菖蒲が見頃ではないかと水元公園へ向かう。

 

 

 

場所によってはまだまだ花が開いていないところもあったが、もう綺麗に咲いている様子は充分に堪能できるかと思う。

 

 

 

正直に言うと自分はあまり写真が上手くないのでこういったものの魅力を伝え切ることができない。

ありふれた言葉だけど実際に現地に赴いて見るほうがやっぱり良い。

その場の風や陽の光を浴びながらだと気分が違う。

 

 

 

ビッと真っ直ぐ伸びて、グワッと咲いている花を間近で見たりすると、植物の強かな生命力を感じて良い。

特に花菖蒲は花弁の形状に風情のある色っぽさがあって良いと思う。

 

 

 

何かのイベントの準備をしていた。

 

www.city.katsushika.lg.jp

これかな?

 

 

 

向かい側には屋台の準備も。

 

 

 

日曜日ということもあって、来園者が増え過ぎる前に園内をぐるっと見て回りたい。

 

 

 

ここ好き。

鬱蒼と生い茂る木々のせいでやや薄暗いこともあってか歩行者が少ない。

合間合間の木漏れ日がまた雰囲気を出してくれている。

 

 

 

アジサイも綺麗に咲いている箇所があった。

まだ関東は梅雨に入っていないので降られる前に見ておけて良かった。

 

 

 

薄曇りだったが日が照ってきた。

降車して止まっていると汗が滲んでくるぐらいには暑い。

早いうちに帰って着ているものの洗濯まで済ませてしまおうと思い帰路に就いた。

 

初めてのカーボンホイールだったけど、界隈で言われているほどの変化は感じなかったように思う。なんとなく舗装の荒い道を通るときの連続した小刻みな振動が半減しているぐらい滑らかに感じるようになったとは思うが、自分が鈍感だからかそれはプラシーボだと言われるとそうかも……と思う程度。

多分今まで欲しいと思ったときに市場から姿を消して買えなかった期間が長過ぎたせいで自分の中のカーボンホイールに対する期待値が上がり過ぎていたんだと思う。

重量差は以前と比べて-283gと体感できる程度には軽くなったのでこっちの恩恵が大きい。

それと思った通りフェンダーが似合わなくなったので外そうか迷っているが、これからは雨で路面が濡れる機会が増える時期になるので思いとどまっている。

今回のような大きな自然公園をサイクリングする場合もやはりフェンダーがあると大量の落ち葉や泥を巻き上げたときの被害がなくなるので付けておきたい。

トライスポークになってフェンダーを留めているネジにアクセスしやすくなったとはいえ、タイヤが邪魔でフェンダーの付け外しは未だ面倒の域を出ない。

もうちょい気楽に付け外しができるようになってもらえると、ここら辺の悩みが解決しそうなんだが難しいなぁ。

 

 

 

STRiDAがドロップハンドルだと折り畳み時にフロントに付けているボトルケージからボトルを外さないとハンドルを畳めない。

片手には折り畳んだSTRiDA、もう一方の手にはボトル…と両手が塞がってしまい、扉やエレベーターの操作に支障をきたす。

これが地味に不便なところだったが、リアのボーヴァウにペダルを格納してからボトルを横にして写真のように嵌め込むと、ペダルとリクセンポーチがボトルをキープしてくれることに気が付いた。

すげーなどこまで都合がいいんだよボーヴァウは。

 

 

2022/05/10

 

1ヶ月ほど前に堀切菖蒲園を見てきたのでこちらも紹介したい。

こちらでも花菖蒲が見頃なはずなので、水元公園と江戸川沿いにある小岩菖蒲園など都合の良い場所で花菖蒲を見に行くと良いと思う。

 

www.city.katsushika.lg.jp

www.city.edogawa.tokyo.jp

 

 

 

最後の一文にドキッとなったがSTRiDAではなくSTRIDERである。

 

 

 

駐輪場は入場門のそばにある。

因みにトイレは入場してすぐ右側にとても綺麗で新しいものがあって好印象だ。

 

 

 

赴いたのが5月の始め頃だったので花菖蒲はほとんど咲いていない。

何度も言うが、見頃は6月上旬だ。

 

 

 

それぞれ植えられた菖蒲ごとに名札が立っているのが面白い。

園内はそれほど広くはないが、所々にベンチや休憩所などが上手く配置されていて、庭造りの熟練具合を伺える。

 

 

 

名のあるお城の広い庭を菖蒲園として開放したような感じで、素人目から見ても完成度が高い。

 

 

 

また、入口すぐ左の事務所の脇から入れる場所が喫茶店となっており、甘味などを楽しめる。

 

www.city.katsushika.lg.jp

 

 

 

近くの高架から聞こえてくる車の走行音が結構な音量で、せっかく落ち着ける施設になっているのにちょっと残念な感じはある。

駐輪場はあっても駐車場はないのでこちらはサイクリスト向けだ。

園内での食事は禁止されているが、飲み物はOKなのでベンチに座りながら花菖蒲を見て水分補給する休憩所として利用するのも良いだろう。

リクセンカウル交換2 現在のSTRiDA重量と軽量化皮算用

2022/05/28

 

 

 

u-84.hatenablog.com

前々回からの続き。

 

 

 

make.dmm.com

DMM.makeで注文したボーヴァウアダプタ(PA12GB ブラック磨き (MJF))と、取り付けに必要な部品が全て揃った。

ボーヴァウアダプタ自体は丁度1週間で手元に届いたが、取り付けに必要なボルトがボーヴァウ標準で付属するボルトでは長さが足りなかったためAmazonで注文した。

 

また、ボーヴァウ標準で付属するナットも埋め込まれている形で取り外せない?ようなので一緒に注文。

どうせなので全て64チタンで揃えてしまった。

各2個ずつ。

 

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これにプラスでボーヴァウアームを取り付けるM6のボルトが2本必要だが、それは標準で付属するボルトで問題ない。

今回は元々所持していたチタンボルトがあるのでそれを使った。

 

 

 

1mmのゴムシートとして最初はLoop Mount Twistに付属していたゴムシートをSTRiDAのフレームに巻き付けるようにして付けたが、STRiDAのフレームとボーヴァウアダプタが接触する部分にだけゴムシートが挟まるよう切って用意したほうが具合が良かった。

どうしてもボルトで締めるとアダプタと非接触部分のゴムがダブついてきてしまい見た目が悪い。

 

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What's DMM.make?

個人が作成した3DデータをDMMのほうで現物としてプリントアウトして届けてくれるサービス。

ちょっとした専用部品の3DデータをDMM.makeへ登録しておいていただくと今回のようなニッチな需要で救われる人間がいるのでどんどん普及していただきたい。

 

 

 

このボーヴァウアダプタ、ハッキリ言って完璧だ。

 

 

 

求めていたのはこれだよ!ってぐらい自分の用途にピッタリとハマった。

 

 

 

折り畳み時にも他のフレームなどに接触することは一切なく、リアにも問題なく取り付けが可能であることがわかった。

 

 

 

ヴァリオラックも問題なく取り付けできる。

今までは間に余計なステーを挟んでいた事からこちらのほうが耐荷重性も良いだろう。

ステーの重量91g分の軽量化にもなったし、アダプタだけの重量は標準がロックナット込み53gでチタンロックナット込みのSTRiDA用アダプタが54gとほぼ変わらないので実質ステー分の軽量化にもなっている。

STRiDA用アダプタのボーヴァウは236g、エクステンダーは247gなので重量的にもこちらを選ぶ利点が出てきた。

エクステンダーはSTRiDAに取り付けた場合の角度が素晴らしいのでカゴなどを取り付けて水平を保ちたいのであればエクステンダーを選ぶと良いだろう。

 

今回STRiDAに取り付けられるリクセンカウルアダプターとしてボーヴァウが非常に良い選択肢となる品を購入することができた。

ワンタッチペダルを格納しつつ、リアにリクセンカウルを設置したい方にはボーヴァウアダプタfor STRiDAをお勧めしたい。

 

 

 

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それと久しぶりに家庭用の吊り秤でSTRiDAの重量を計測した。

リクセンカウルの荷物なしで11.65kg…お世辞にも軽いとは言えない数字だ。

サドル下に取り付けている多関節ロックとそのケースとベルトが合計で約1.17kg。

これを計測から除外すれば10.48kg。

フロントライトのRN1500を軽量なRN400にすれば163gから82gで10.4kgになる。

先日注文したカーボンホイールが届けば前後で215gほどの軽量化になり、タイヤをシュワルベコジャックにすればなんとか10kgを切れるかどうかというところになるかもしれない。

ドロップハンドルにサイドミラーとスマホホルダー、ボトルケージとキックスタンド、リアにはリクセンカウルのボーヴァウを付け、前後にフェンダーを付けたままでそれならまぁそのぐらいにはなるかなという具合だけど、普段使いの用途を阻害するほどの軽量化を求めるならこれら全てを外せば8kg台にはなりそう。

求めているものが違うのでやらないけど、軽い自転車は本当に漕ぎ出しが気持ちいいのでなるべくなら軽くなる方向で調整していきたい。

街乗りこそストップ&ゴーが多いので軽ければ軽いほど快適にはなるはずだ。

千葉県船橋市_ふなばし三番瀬海浜公園 スマホアプリ計測によるSTRiDAの巡航速度 スマホホルダーあれこれ

2022/05/15

 

 

バッグに放り込んでいるスマホから信号待ちのタイミングでマップを確認しようとすると、案外信号の切り替わりに間に合わない場合が多い。

一番良いのは安全な場所に退避してからスマホを取り出すことなのだけれども、ホルダーで車体に括りつけておけば信号待ちでもマップを確認する猶予ができる気がした。

 

常にスマホをマウントしておくつもりはなく、不必要な場合スマホはマウントしないとなったらホルダーが邪魔になる。

一般的に流通している自転車用スマホホルダーはスマホと同等かそれ以上に大きく、ホルダー自体をいちいち付け外しするのも面倒臭い。

 

 

 

本当はステムに取り付けできたら良かったなと思ったけれどもまぁまぁ理想的なものを発見できたので支援した。

 

 

 

quadlockjapan.com

他の候補にはQuad Lockというガーミンみたいな固定方式でステムにマウントできるものがあったりしたのだけれど、対応しているスマホの機種がかなり限られている。

使用しているスマホの機種から変えないといけなくなるのはハードルが高過ぎる。

上記ホルダーを使用するためにサブでiPhone持てばいいとなると今度はサイコンを買うことが視野に入ってきてしまう。

 

 

 

www.rec-mounts.com

あ、REC-MOUNTっていうのいいなぁ…もっと早く知ってたらこっちを試していたかもしれない。

 

 

 

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使い心地は宣伝文句の通り、ガッタガタの石畳を走行してもスマホの固定に問題はなく、外殻も頑丈で高級感がある。

一応3~4cm程度の段差を越えたりもしたけどスマホが外れるようなことはなかった。

スマホの固定部分に使われている内側の小さなスプリングが濡れた場合のサビが心配かもってぐらいで今のところ目立った不満はない。

 

 

 

そうそう、重量120gだったはずだけど…ちょっと重い。

 

 

 

折り畳んだところ。

これなら何の問題もなく付けっぱなしにしておける。

付属のシムで31.8mmまでのバーに取り付け対応しているのでその気になればSTRiDAのフレームへ取り付けることも可能なのだろうけど、3本のパイプを束ねるように折り畳むSTRiDAのことを考えると難しいかも知れない。

 

 

2022/05/19

 

 

ふなばし三番瀬海浜公園へ潮干狩りに行った。

せっかくスマホが取り付けできるようになったので自転車NAVITIMEというアプリを使って色々計測してみた。

 

 

 

結果、自分の巡航速度が把握できた。

 

 

 

今まではGoogleタイムラインで距離と時間を見て平均速度を出していただけだったけど、これぐらいの速度で走れば自分の体力的なパフォーマンスが良いんだなという目処が立ったのは大きい。

 

10~16km/h=市街地や歩道走行時など。歩行者が傍にいる場合は徐行。

17~18km/h=丁度良い。あまり疲れない気がする。

20~22km/h=ちょっと急いでいる。維持しようとすると疲れが出てくる。

 

という具合だった。

こういう数字を出すと面倒臭い人が出てくるかもしれないので先に言っておくと、まだいろんな場面で使い倒した結果ではないし、装備や状況にもよるので野暮な突っ込みは勘弁ということで。

 

 

 

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STRiDAが気になってるけど走行性能どれぐらいなの?と思ってる人なんかには初心者自転車乗りのデータとしてこれが参考になれば良いなと思う。

乗っているのはSTRiDA5.0(今ならSTRiDA LTでほぼ同等)を18インチ化したものだからSTRiDA SXと同等かな。

 

シングルギアのミニベロで、簡易な折り畳み機構と玄関に置いても邪魔になりにくいフォーム。

ディスクブレーキでベルトドライブなので突然の雨天にも強く、乗車時の服装にチェーンの油汚れが付着することもないハードルの低さ。

そういった部分に魅力を感じる方は是非STRiDAをどうぞ。

 

 

 

潮干狩りの結果は有料チケットゾーンでアサリが1時間ほどで1.4kg収獲できた。

これ以上収獲しても消費が面倒になってくるので早々に帰宅準備をする。

 

 

 

開場すぐに一番奥まで行ってから掘り始めたのが良かったのか、最初の30分でおおよそ1kgが集まった。

どうしても入場すぐの辺りでほとんどの人が掘り始めてしまうので、その周辺はイモ洗い状態になってしまうことを避けたのは結果的に良かったと思う。

 

三番瀬海浜公園では前評判通りハマグリは見当たらなかったが、管理された浜辺で泥んこ遊びができるエンターテイメントを体験してアサリも持ち帰られちゃうのでこの時期は大人から子供まで近くの潮干狩り場がお勧めだ。

若干腰が辛いのと後処理が面倒なので年1回程度で満足だな…とはなるけど。

リクセンカウル交換とスマホホルダー

2022/05/15

 

 

リアのリクセンカウルをCK810エクステンダーに変更し、ハンドルバーにLoopMount Twistを付け、サブのスマホを取り付けた。

 

だいぶハンドル周りがゴチャゴチャしてしまったが、スマホは長距離ライドや知らない土地をサイクリングする場合にしか取り付けない前提で、ホルダーだけなら目立たないものを選んだ。

 

 

今回はCK810エクステンダーを取り付けた経緯に絞って解説したい。

 

 

 

今までリアに使っていたKR810ボーヴァウはTNIのステーを2つ使用して半ば強引に取り付けていた。

 

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そのせいで326gとちょっとばかり重量が嵩んでしまっていた。

プラスするばかりでは重くなる一方なので、代替することで軽量化になるならそうしたいということでエクステンダーを試した。

こちらは247gだ。

 

 

2022/04/27

 

 

Amazonにてリクセンカウルのエクステンダーと36mmスチールバンドを購入する。

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上記スチールバンドを組み合わせることでエクステンダーがSTRiDAのフレーム径に対応できるようになるのは以前から知っていた。

 

 

 

しかし、スチールバンドは真鍮の金具で嵌め殺しがされており、何らかの方法を用いてSTRiDAのフレームチューブにこれを通さなくてはエクステンダーを取り付けられない問題がある。

今回はそのスチールバンドをSTRiDAのフレームに取り付ける方法を動画で知ったのでチャレンジしてみた。

 

これで上手いことエクステンダーが自分の用途に合致してくれれば良いのだが……まずは実際に取り付けてからじゃないと結局ここら辺の詳しいことはわからない。

細かい部分は自身の応用力でなんとかしつつ、リアにエクステンダーを取り付けるメリットとデメリットを洗い出したい。

 

 

 

www.youtube.com

参考にさせていただいた取り付け方法の動画はこちら。

わかりやすい図解による解説の素晴らしさもさることながら、STRiDA乗りが見る動画としても非常に楽しめる構成になっているのでとりあえず見てほしい。

 

要はスチールバンドの真鍮金具の嵌め殺し部分を金属ヤスリで削り取ってしまえば、スチールバンド自体は溶接されているわけではないので簡単に開くようになる、というもの。

手元にモノ自体がない購入前に、文章だけで言われてもいまいちピンと来ないであろうことが動画による解説でわかりやすくなっている。

本当に良い時代になったものだ。

 

 

2022/05/15

 

 

実際に取り付けをしてまず驚いたのが角度。

ボーヴァウに比べて垂直に近い取り付け角度が保たれるのが最大のメリット。

最近あまり出番がないが、KF873ヴァリオラックを使うのであればこの角度であるとサドル周りに干渉し辛いのでありがたい。

このことから普通に使う分にはエクステンダーのほうが考えることも少なく、素直にリクセンカウルを利用できると思う。

 

しかし、自分のSTRiDAの場合は2点のデメリットが発生することがわかった。

ひとつは画像にも写っているリアバッグを取り付けるとすぐ下に取り付けている反射板が見えなくなってしまう事。

このバッグは非常に使用頻度が高い。

 

 

 

ボーヴァウの場合はバッグの取り付け角度がだいぶ上側に向いてしまうが、ここに至っては逆にそれが反射板の邪魔にならないというメリットになっていた訳だ。

後部反射板は見えるように取り付けるのが法律で義務付けられている。(後に記述するが反射テープでもOK。詳しくはGoogleへ。)

そうじゃなくても安全面で非常によろしくない。

 

 

 

それについてはサドル下に格納している折り畳みロックのお尻部分に反射テープを貼ることで凌いでいるが、服装によっては上着の長さで隠れてしまいそうであまり解決になっていない。

ヒップバッグもこれの目隠しになってしまいそうだ。

 

 

 

もうひとつはワンタッチペダルの格納場所としてボーヴァウのアーム部分が利用できていたが、エクステンダーはちょっと微妙に載ってくれない。

これも簡単な対策としてはバンドを巻くことで一応ペダルを載せることは出来たが落下が心配になる程度には不安定だ。

 

他にも上記2点のデメリットの解決策はあるにはあるが、そこまでするならボーヴァウに戻してしまっても良いのではないかという考えがチラ付く。

 

うう~ん……気軽にヴァリオラックを搭載できる垂直角度は非常に魅力的だし重量も以前に比べて80gほど軽くなる。

先にボーヴァウを合わせてSTRiDAを組み替えていった末路としてこの取捨選択はかなり悩ましい。

元々フロントに付けるものとして皆さん使ってらっしゃるあたり、やっぱりというかリアに使用する場合は色々食い合わせが悪いことが露見する。

 

でもCK810エクステンダー、すげーいいんすよコレ……。

 

 

2022/05/18

 

 

んん!?

 

次回!これまでのアレコレはなんだったのか!?

商品が届き次第記事を書くので次回ではないかもしれない。

TriLock到着、装着2

2022/05/09~

 

 

前回の粗筋:TriLockが届いたので急ぎ装着し、雨予報の中試運転に江戸川サイクリングロードへ。

 

思った通り、割りと適当だった締め込みトルクでもペダルを踏みこんだ際にリアヒンジからの異音は発生しない。

ボトムチューブへのダメージはもっともっと長い時間走らないと判断が難しいだろうけど、チューブ表面に接触しているのがプラのような厚手のワッシャーなので大丈夫だろうとは思う。

STRiDAを購入してからデフォルトのままリアヒンジの食い込み対策をしていない方はすぐにでもTriLockに交換することをお勧めしたい。

本体フレームへの不可逆なダメージは少しでも防いでおいた方が長く安全にSTRiDAを楽しめることに繋がるからだ。

 

追い風だったことも相まって予定より遠くまで試運転してしまった。

一旦写真を撮ってから降られる前に帰宅したい。

 

ん?

 

 

 

イモネジが飛び出してしまっている。

小さいイモネジのうち2本が振動で緩んでしまったのかと思いきやなんと、うち1本が脱落してしまっていた。

これはやってしまったなぁ。

 

帰路は目を皿のようにして脱落したイモネジを探しながら低速運転。

もちろんあんな小さい部品が見つかる訳もなく…あぁロックタイト塗っておくんだった。

 

 

 

途中、また緩んでやしないかと確認するも予想通りの緩みっぷり。

中央のイモネジ大は前回までのロックタイトの残りカスのお陰で緩むことはなかったが、小さいほうのイモネジx3はネジ止め剤が必須なんじゃないかと思った。

また、肝心の22mmヒンジのほうは決して緩んでいなかった。

これは多分TriLock付属のスプリングワッシャーが仕事をしてくれているからだと思う。

しかし、純正のスプリングワッシャーリアヒンジセットのようにボトムチューブに接触していないため、これを傷付けることはない。

そういう設計の元開発された新しいリアヒンジだ。

 

雨には降られなかったが、江戸川サイクリングロードにデブリを残してしまった後味の悪さをお土産に、TriLockの試運転は自らの至らなさで幕を閉じた。

 

 

2022/05/10

 

 

いつもの通りAmazonで部品を調達する。

今回脱落してしまったイモネジの代替品だ。

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どうしてもサビが気に掛かるのでチタンを選択した。

ステンレスよりも柔らかいので滑ないよう注意しながら、ロックタイトを塗りつつ2mmの六角レンチにトルクを掛けた。

 

 

 

再び試運転に出かける。

今度は行きも帰りもイモネジは緩むことなく仕事を全うしてくれていた。

大事だね、ネジ止め剤。

 

 

 

stridacanada.ca

それとStrida Canada Westのほうでこんなものを発見した。

説明を読んでみると、やはりこれも純正のリアヒンジがボトムチューブを傷付けるために用意された代替品であることがわかる。

残念ながらこちらを試すことまではしないが、入手できた方がいたら是非感想を聞かせていただきたい。

 

あとできれば来年からのSTRiDAはリアヒンジの対策がされたモデルを販売していただきたいなぁと思う。

ここまであちらこちらで対策品が出回っているということは、現在の純正リアヒンジが欠陥を抱えていることが明白なのだから。

 

あ、でもすでに対策されたモデルが販売されているのなら上記は見なかったことにしてください……。